MIYAKO
KENSETSU
RECRUIT
災害から人々を守り、
自然環境との共生をはかるために。
半世紀に渡り培われた都建設の深礎工法は
世界をフィールドに
その真価を発揮しています。

今日が、今日という日であるために。

都建設の仕事は私たちが生きるこの国、この世界に、
道路、水源、街、そして暮らしの基礎を築くことです。

はたから見れば、どこかの「誰か」のために
ひたむきに働いていることになります。

「ありがとう」や「お疲れさま」の言葉を
直接贈られることは、ほとんどありません。
暮らしが一変するような功績も、
やがて当たり前の日常へと化していきます。

それでも、たとえば家族や友人、恋人、
未来を担う子供たちの笑顔を想像しながら。

なにひとつ不便なく、誰ひとり涙することなく
当たり前に暮らせるように。

「自分たちが今日という日を支えている」
事実は紛れもなく目の前にあるからこそ。

都建設の仕事は
「誰にでも」誇ることができる仕事でもあるのです。

JOB

都建設の仕事

深礎工法とともに、
暮らしを創造し続けていく。

都建設が、創業当初より本領とする深礎工法。
時代とともに工事の高度化が進んでもなお、
この人力を主とする工法は大型機械に
取って代わられるどころか、
独自の強みがさらに支持されることとなりました。
私たちは、これからもあらゆる工事の基礎を築き、
人々の暮らしを担う存在であり続けます。

RECRUIT

今日という日を、
あなたが支える。